事業情報

1976 - 1989

1976年
(昭和51)
  • 松任市中川寺で保護者による小規模作業所を開設
  • 市役所市民プラザの一室に移動
1981年
(昭和56)
  • 村井団地に東幼稚園の不要建物を譲り受けて移築
1983年
(昭和58)
  • 身体障害者施設「こがね荘」に移動
  • 村井団地の建物を「生活寮」として使用
1984年
(昭和59)
  • 通所授産施設として法人化設立の要望を市へ提出
  • 松任市徳丸町625-1番地に土地を確保
1985年
(昭和60)
  • 社会福祉法人松の実福祉会を設立
  • 初代理事長に林繁夫氏就任
1986年
(昭和61)
  • 松の実園 開所(定員20名)
  • 初代施設長に喜成己布氏就任(平成元年3月退任)
1987年
(昭和62)
  • 定員増(20名→22名)
1988年
(昭和63)
  • 「生活寮」を閉鎖
1989年
(平成元年)
  • 松の実園二代施設長に達本美智子氏就任(平成17年3月退任)

1990 - 1999

1990年
(平成2)
  • 心身障害児通園事業(市役所委託援護事業)を松の実福祉会傘下に
1991年
(平成3)
  • 県警次長官舎(徳丸町625-2番地)を市有地とするその宅地及び建物を、無償貸与を受け定員増(22名→27名)
1993年
(平成5)
  • 県へ協議書を出し
  • 定員増(27名→30名)
1994年
(平成6)
  • 松の実園福留分場 開所(定員15名)
  • 松任市福留町211番地(株)ウエダ段ボール2階部分で分場開所式
  • 松任市番田町の家屋を生活ホームとして借り受け
1995年
(平成7)
  • 生活ホームがグループホームとして認可
  • 「ハッピーハウスまつのみ」と命名
  • 第二作業棟を自主生産食品加工等の作業場として改装
1996年
(平成8)
  • 創立10周年記念式典(サンライフ松任)
1997年
(平成9)
  • 福留分場を契約切れのため閉所
  • 松任市所有の建物を改装してセルプあさがおとして開所(定員20名)
  • 初代施設長に林繁夫氏(理事長兼務)就任(平成10年3月退任)
  • 副施設長に古川孝一氏就任(平成10年3月退任)
  • グループホーム「ハッピーハウスまつのみ」引越(石同新町へ)
1998年
(平成10)
  • セルプあさがお二代施設長に野嶋外志子氏就任
  • グループホーム「友煎ホーム」設立(男性5名)

2000 - 2016

2000年
(平成12)
  • セルプあさがお 三代施設長に夷藤和明氏就任
2001年
(平成13)
  • 苦情解決事業導入
2002年
(平成14)
  • セルプあさがお定員増(20名→30名)
  • 法人独自事業「松任・石川地域生活支援センターにじ」を設立
  • タイムケア、ナイトケア、日曜サークル等のサービス開始
2003年
(平成15)
  • 知的障害者居宅介護事業(ガイドヘルプサービス)認可
  • 短期入所事業(日中預かり) 知的障害者(児)認可
2004年
(平成16)
  • 西井外志久氏 二代理事長就任
2005年
(平成17)
  • 松の実園三代施設長に奥村より子氏就任
  • グループホーム「かしの木」開設(男性4名)
2006年
(平成18)
  • 障害者自立支援法が施行され、多機能型事業所に
  • 松の実園・セルプあさがお 定員30名→40名
2009年
(平成21)
  • 松の実園 増築(自主生産室、生活介護室)
  • セルプあさがお 改修
2011年
(平成23)
  • 松の実園 駐車場の購入(徳丸町)
2012年
(平成24)
  • グループホーム「友煎ホーム」引越(白山市倉光)
2013年
(平成25)
  • グループホーム「ハッピーハウスまつのみ」改修(定員5名→7名)
  • グループホーム「なないろ」開設(定員7名、短期入所1名)
  • 相談支援事業所「にじ」開始(一般・特定・障害児相談)
2014年
(平成26)
  • グループホーム「たんぽぽ」開設(定員6名)
  • グループホーム「ハッピーハウスまつのみ」スプリンクラー設置工事
  • グループホーム「友煎ホーム」スプリンクラー設置工事
2016年
(平成28)
  • 創立30周年記念式典(白山市民交流センター)
2017年
(平成29)
  • 藤井優氏 三代理事長就任
  • グループホーム「かしの木」建て直し(定員4名→7名、短期入所1名)
2018年
(平成30)
  • 松の実園四代施設長に山田真由美氏就任